日本ALS協会 広島県支部 副支部長 鈴木加代子 先生

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 2000年、1月、夫・喜久正氏(60歳)がALSで余命3年と医師に告知を受ける。2003年4月に気管切開をするまで車椅子で海外・国内旅行をして自宅療養となる。訪問井・訪問看護・作業療法士・ヘルパーなどの助けを借りて2006年1月永眠まで家族として自宅で共に過ごす。夫没後、ALS広島県本部の副支部長を受け患者さんをサポートしている。
現在は家族の心のケアを中心に私の経験したことが役に立てればと第2の人生を歩いている。




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