第15回 四国作業療法学会(高知)

学会テーマ:「診る・観る・見る〜作業療法におけるパラダイムシフトを考える〜」
学会長:淡野義長
会期:平成16年5月29日(土)・30日(日)
会場:夜須町公民館
    夜須町総合福祉センター


公開講演会
「障害者の地域生活支援に作業療法士がどう役立てるか」
講師:日本福祉大学  野中 猛
発言者:(医)みずき会 居宅介護支援事業所みずき 中井 寿雄
     在宅介護支援センター 双海夕なぎ荘 藤田 健次

ワークショップ
@中枢神経疾患が生活に与える影響を考える
 アシストジャパンデイサービスセンター1号館 増田 一郎
Aアートセラピー
 近森病院第二分院 山内 学
Bヨーガ健康法
 日本ヨーガ光麗会、雄弘ヨーガ高知研修会 鍋島 信雄
C睡眠科学や時間生物学は作業療法の世界に貢献できるのか?
 高知大学教育学部環境生理学研究室 原田 哲夫

指定討論会
「作業療法におけるパラダイムシフトを考える」
司会:近森リハビリテーション病院 寺田千秀
発言者:伊予病院 久保武志
     東松山訪問看護ステーション 岡田好正
     徳島市立園瀬病院 中野真二
     高知県東部保健所 三谷健二





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